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# VBCs と iVBCs

生物多様性科学は、未完成であり、進化を続けており、現在では市場、規制、ならびに科学研究資金の後押しを受けています。今後20年で、生物多様性科学、基準、方法論、およびプロトコルに大きな変化が生じる可能性が高いと考えられます。&#x20;

カーボン市場が失敗したのは、科学的確実性を時期尚早に主張した結果、信頼が損なわれ、炭素排出規制に関する初期の試みが破壊されたためです。私たちは、実験的な解決策と、これに続くより標準化された解決策とを明確に区別することにより、生物多様性におけるこれらの失敗とグリーンウォッシングの主張を回避することを目指します。&#x20;

私たちは、リスク許容度の高い資金提供者が、当該分野におけるイノベーションに資金を供給するため、複数の実験的解決策へ広く資本を投下することを検討してくださるよう切に期待するとともに、より保守的な資金提供者に対しては、期待が現実的なものとなるよう、より標準化されたアプローチを明確に区分したいと考えます。&#x20;

Cercarbonoによる本単位の採用の下で、また、他の認証機関においても望ましくは&#x20;

* 方法論なしで、かつMRVのみで本単位の下に発行される生物多様性クレジットは、"innovation VBC"としてiVBCの指定が付与されます。&#x20;
* 認証機関による方法論採用の初年度にはiVBCが発行され、その後、市場に受け入れられ、かつ変更がない場合には、自動的にVBCへ移行します。
