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# 生物多様性クレジットの算定

この単位を構成する計算は *必ず* 方法論固有でなければなりません。真の *単位は*、最終出力に対して標準化された寸法を与えるだけです。しかし、多くの方から式の提示を求められているため、統一された計算式の簡単な例を以下に示します。これは、必要に応じて面積ベースの方法論によってさらに修正できます。

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計算の視覚的表現
{% endembed %}

一般的な計算例：

$$
\textrm{VBCs}= \sum\_{a \in A} \sum\_{t=1}^{T}  \textrm{Integrity}\_{a, t}
$$

変数

* ここで、 *a* は単位面積（1ヘクタール）です。&#x20;
* ここで、 *A* はプロジェクト面積です。
* ここで、 *t* は単位時間（1か月）です。単位時間の起点は *t=0*であり、第1単位時間の終了は *t=1.*&#x20;
* ここで、 *T* はモニタリング期間です。

### 復元の計算

定義上、復元プロジェクトは、完全性における正の変化をもたらす行動をモニタリングします。単位時間が短いため、クレジット発行期間の各連続月における完全性を単純に付与することは合理的です。&#x20;

多くの方法論では、クレジット付与時にベースライン完全性を差し引くことを選択します。しかし、公正なクレジット付与のためには、あるクレジット期間から次のクレジット期間へ、そのベースラインを更新する仕組みを明確にする必要があります。&#x20;

$$
\textrm{VBCs}= \sum\_{a \in A} \sum\_{t=1}^{T}  (\textrm{Integrity}*{a, t} - \textrm{Integrity}*{a, \textrm{Baseline}})
$$

平均すると、生物多様性クレジットを販売する復元プロジェクトは、保全プロジェクトよりも10倍高いクレジット価格をもたらします。この単位は、こうした活動が生物多様性そのものに対して何を意味するかを、比較可能な形式で明確に記録することを目的としており、性質が大きく異なり、しばしばはるかに労働集約的な活動の価格設定を行うものではありません。&#x20;

### 保全の計算

成功した復元プロジェクトは、保全活動へ移行する必要があり、プロジェクトによっては両者の間で異質であったり、区分されていたりする場合があります。&#x20;

定義上、保全プロジェクトとは、ほぼ完全な完全性を維持することを目的とした行動です。包含のために、完全性スコアの下限を設定する可能性が高いです。&#x20;

$$
\textrm{VBCs}= \sum\_{a \in A} \sum\_{t=1}^{T}  \textrm{Integrity}\_{a, t}
$$
